寿「予定時刻まで5分。keenも今日は近接で頼む。」
高「了解!」
寿「バッチ装着。」
紫「おっけーだよ?」
寿「𝔤𝔞𝔪𝔢 𝔰𝔱𝔞𝔯𝔱 」
コツコツコツ
ドンドンドンドンドン
一斉攻撃かぁ、いいねぇ。でも詰めが甘いな
一気に距離を詰めて斬っていく。
「なんなんだよ!なんで当たんねぇんだよ!」
「知らねぇよ!撃てって!」
「来るな!」
ザシュッガキッドカッバキッシュッ グサッ。
「や、やめろ!お、俺はやってねぇ、なんにも!ヒッ…」
寿「ザンネーン!ゲームオーバー バンッ」
紫「組長殺っといたよ。」
寿「サンキュ」
高「これで全部か?」
寿「あぁ。」
仕事を終え、外に出る。
そこには鳳来と公安警察の原並、秘密警察の砂原がいた。っていうか私が呼び出したんだけどな。匿名でやつらのパソコンに今日殺しがあることを伝えた。来るか来ないかは五分五分だと思ってたが来たな。
寿「また会ったな。」
私たちはまだフードで顔を隠してる。学校でも外してない。
篠「会いたくなんてなかったよ。」
寿「そうか?でも来たじゃねぇか。公安警察も秘密警察も一緒にさ。」
原「ッ……」
紫「警察さん、俺たちをどうする?捕まえる?」
原「捕まえるに決まってんだろ。」
高「捕まえても無駄だよ。俺らのバッチ見えてねぇのか?」
原「そ、それは、まさか……」
篠「零夜?バッチがなんなんだよ。」
原「……」
寿「とりあえずさぁ倉庫連れてってよ。」
女声で話す。
砂「お、女?」
3人一緒にフードを外す
篠「行くぞ。」
東「なんでだよ!こんな人殺し連れてくなんて!」
寿「総長は話が早くて助かる。」
東「あ゙ぁ?」
紫「まぁまぁ行こ!」
〜倉庫にて〜
寿「kidとしては2回目か。俺たちはお前らが知ってるように殺し屋kid。緑髪がkeen。金髪がdie。」
花「として"は"ってどういうです?」
紫「だって学校一緒だし」
鳳来「「「「「は?」」」」」」
高「しつこく鳳来入れって言ってただろ」
砂「もしかして、」
寿「小鳥遊咲」
紫「鳥羽輝」
高「速水健」
寿「まぁ、偽名だけどな。本名でも戸籍はないし。」
篠「さっきのバッチのことだけど。」
砂「それは……」
寿「簡単に言うとただの殺し屋じゃない。」
紫「俺たちは国に雇われた殺し屋だよ。」
花「国に雇われた?」
原「警察でも手に負えない死刑に相当する犯罪グループの処理を殺し屋に一任することが刑法によって示された。だがこれは表向きに公表はされていない。篠嵜組が回収したものを警察が処理し、警察が解決したと表向きには報道されている。国公認の殺し屋は3人だけ。バッチの存在は限られたものしか知らない。」
東「つまり殺すことを認めて、殺人鬼を野放しにしてるってことだろ!?」
高「そうだ、俺たちは殺人マシンだ。ただの駒、いらなくなったら殺されて終わり。罪償うどころか生きることも出来ない。そんな世界だ。」
紫「俺たちがやらなきゃ篠紫組が処理することになるけどそれが嫌だったから俺たちを雇ったんだろ?」
篠「そんな話聞いたことないぞ。」
寿「表向きには俺たちは組員ってことになってるからな。」
花「聞きたかったんですが、その傷は……」
傷。3人とも殺し屋でできた傷が顔に大きくある。私は額に高峰は頬に、紫苑は目に。
寿「俺らが相手にするのは組や族。刃物や拳銃、薬を体に取り込んでハイになってるヤツらばっか。殴っても痛みを感じないゾンビみたいに攻撃してくる。そういう時に怪我するんだよ。もう慣れたけどな。」
花「あなた達は一体いつから殺しをやってるんです?」
紫「んー……初任務は確か10歳だっけ?」
高「だな、咲はもっと早いけど。」
寿「5歳だな、確か。」
篠「5歳……」
砂「なんのために殺しをやるの?」
なんのためか……
寿「当たり前だから」
東「はっ?」
紫「僕達にとってそれが当たり前だったから。」
寿「お前たちにとって金のある家に生まれて親と同じ仕事を選ぶのが当たり前と思うのと同じだよ。なんの疑いもなく仕事を継ぐ。なんのためにやるかじゃなくそれが自分に与えられた当たり前だと感じるように俺たちにとって殺しは当たり前だった。」
高「ちいせぇ頃は殺しなんてみんなやってると思ってた。殺しやってても心の成長は思ったよりずっと遅い。どんなにこの国の闇を知っても大人の事情なんだなって純粋に思ってた。」
紫「君たちには理解できないことだと思う。理解してもらおうとは思わないし。でも僕たちは殺しのおかげで生きてきた。親もいない親戚もいない、頼れる大人も金も何も無い。やせ細ったからだとその体にできた虐待の傷。僕達は殺しに向いてた。親への恨みとか憎しみとか殺気に変えるのが簡単だった。だからこそ今殺しで得たお金でここまで生きてる。」
寿「運良く国に認められて組員になった。どう思われようと構わない。でもお前たちと仲間になってみたい。仲間ってものがどんなもんなのか味わってみたい。」
花「なぜです。。何度も断っていたのに」
寿「最初は仲間なんてクソ喰らえって思ってた。どうせ殺し屋だって知ったら勝手に離れてく。でも……”このまま鳳来に入ってくれたらコッチも動きやすい”んだろ?」
原「ッ……」
東「なんで知って……」
高「篠嵜立て。」
篠「はっ?」
高「いいから立て」
立った篠嵜の服から盗聴器を外し……
高「お前さ、総長なんだよな?」
花「まぁ頼りないですが、これでも喧嘩は強いんです。こんな暴走族でもいいなら仲間になってください。」
東「おい、本気かよ柊真」
花「本気です。国公認の殺し屋なんですよね?零夜」
原「あぁ。どっちにしろ俺らの任務は終わり。勝手にしろ。」
寿「総長はどうなんだ?」
篠「俺は最初から賛成だったろ……」
寿「そうか……keen,die先に帰って」
高「はっ?」
寿「俺は仕事があるから。」
紫「……わかった。じゃあまた。」
2人が出て行ったことを確認し話をする。
高「了解!」
寿「バッチ装着。」
紫「おっけーだよ?」
寿「𝔤𝔞𝔪𝔢 𝔰𝔱𝔞𝔯𝔱 」
コツコツコツ
ドンドンドンドンドン
一斉攻撃かぁ、いいねぇ。でも詰めが甘いな
一気に距離を詰めて斬っていく。
「なんなんだよ!なんで当たんねぇんだよ!」
「知らねぇよ!撃てって!」
「来るな!」
ザシュッガキッドカッバキッシュッ グサッ。
「や、やめろ!お、俺はやってねぇ、なんにも!ヒッ…」
寿「ザンネーン!ゲームオーバー バンッ」
紫「組長殺っといたよ。」
寿「サンキュ」
高「これで全部か?」
寿「あぁ。」
仕事を終え、外に出る。
そこには鳳来と公安警察の原並、秘密警察の砂原がいた。っていうか私が呼び出したんだけどな。匿名でやつらのパソコンに今日殺しがあることを伝えた。来るか来ないかは五分五分だと思ってたが来たな。
寿「また会ったな。」
私たちはまだフードで顔を隠してる。学校でも外してない。
篠「会いたくなんてなかったよ。」
寿「そうか?でも来たじゃねぇか。公安警察も秘密警察も一緒にさ。」
原「ッ……」
紫「警察さん、俺たちをどうする?捕まえる?」
原「捕まえるに決まってんだろ。」
高「捕まえても無駄だよ。俺らのバッチ見えてねぇのか?」
原「そ、それは、まさか……」
篠「零夜?バッチがなんなんだよ。」
原「……」
寿「とりあえずさぁ倉庫連れてってよ。」
女声で話す。
砂「お、女?」
3人一緒にフードを外す
篠「行くぞ。」
東「なんでだよ!こんな人殺し連れてくなんて!」
寿「総長は話が早くて助かる。」
東「あ゙ぁ?」
紫「まぁまぁ行こ!」
〜倉庫にて〜
寿「kidとしては2回目か。俺たちはお前らが知ってるように殺し屋kid。緑髪がkeen。金髪がdie。」
花「として"は"ってどういうです?」
紫「だって学校一緒だし」
鳳来「「「「「は?」」」」」」
高「しつこく鳳来入れって言ってただろ」
砂「もしかして、」
寿「小鳥遊咲」
紫「鳥羽輝」
高「速水健」
寿「まぁ、偽名だけどな。本名でも戸籍はないし。」
篠「さっきのバッチのことだけど。」
砂「それは……」
寿「簡単に言うとただの殺し屋じゃない。」
紫「俺たちは国に雇われた殺し屋だよ。」
花「国に雇われた?」
原「警察でも手に負えない死刑に相当する犯罪グループの処理を殺し屋に一任することが刑法によって示された。だがこれは表向きに公表はされていない。篠嵜組が回収したものを警察が処理し、警察が解決したと表向きには報道されている。国公認の殺し屋は3人だけ。バッチの存在は限られたものしか知らない。」
東「つまり殺すことを認めて、殺人鬼を野放しにしてるってことだろ!?」
高「そうだ、俺たちは殺人マシンだ。ただの駒、いらなくなったら殺されて終わり。罪償うどころか生きることも出来ない。そんな世界だ。」
紫「俺たちがやらなきゃ篠紫組が処理することになるけどそれが嫌だったから俺たちを雇ったんだろ?」
篠「そんな話聞いたことないぞ。」
寿「表向きには俺たちは組員ってことになってるからな。」
花「聞きたかったんですが、その傷は……」
傷。3人とも殺し屋でできた傷が顔に大きくある。私は額に高峰は頬に、紫苑は目に。
寿「俺らが相手にするのは組や族。刃物や拳銃、薬を体に取り込んでハイになってるヤツらばっか。殴っても痛みを感じないゾンビみたいに攻撃してくる。そういう時に怪我するんだよ。もう慣れたけどな。」
花「あなた達は一体いつから殺しをやってるんです?」
紫「んー……初任務は確か10歳だっけ?」
高「だな、咲はもっと早いけど。」
寿「5歳だな、確か。」
篠「5歳……」
砂「なんのために殺しをやるの?」
なんのためか……
寿「当たり前だから」
東「はっ?」
紫「僕達にとってそれが当たり前だったから。」
寿「お前たちにとって金のある家に生まれて親と同じ仕事を選ぶのが当たり前と思うのと同じだよ。なんの疑いもなく仕事を継ぐ。なんのためにやるかじゃなくそれが自分に与えられた当たり前だと感じるように俺たちにとって殺しは当たり前だった。」
高「ちいせぇ頃は殺しなんてみんなやってると思ってた。殺しやってても心の成長は思ったよりずっと遅い。どんなにこの国の闇を知っても大人の事情なんだなって純粋に思ってた。」
紫「君たちには理解できないことだと思う。理解してもらおうとは思わないし。でも僕たちは殺しのおかげで生きてきた。親もいない親戚もいない、頼れる大人も金も何も無い。やせ細ったからだとその体にできた虐待の傷。僕達は殺しに向いてた。親への恨みとか憎しみとか殺気に変えるのが簡単だった。だからこそ今殺しで得たお金でここまで生きてる。」
寿「運良く国に認められて組員になった。どう思われようと構わない。でもお前たちと仲間になってみたい。仲間ってものがどんなもんなのか味わってみたい。」
花「なぜです。。何度も断っていたのに」
寿「最初は仲間なんてクソ喰らえって思ってた。どうせ殺し屋だって知ったら勝手に離れてく。でも……”このまま鳳来に入ってくれたらコッチも動きやすい”んだろ?」
原「ッ……」
東「なんで知って……」
高「篠嵜立て。」
篠「はっ?」
高「いいから立て」
立った篠嵜の服から盗聴器を外し……
高「お前さ、総長なんだよな?」
花「まぁ頼りないですが、これでも喧嘩は強いんです。こんな暴走族でもいいなら仲間になってください。」
東「おい、本気かよ柊真」
花「本気です。国公認の殺し屋なんですよね?零夜」
原「あぁ。どっちにしろ俺らの任務は終わり。勝手にしろ。」
寿「総長はどうなんだ?」
篠「俺は最初から賛成だったろ……」
寿「そうか……keen,die先に帰って」
高「はっ?」
寿「俺は仕事があるから。」
紫「……わかった。じゃあまた。」
2人が出て行ったことを確認し話をする。
