闇に堕ちた世界

寿「本部で一休みして、予定時刻にいつもの場所に集合な。」
高「了解……」
紫「じゃあまた後で!」
本部に着いてそれぞれの部屋へと向かう。
ガチャ
ベッドに体を預け天井に目をやる。
鳳来の奴ら簡単にひくとは思ってなかったが、まさか俺らの正体を知った上で勧誘してくるとは予想外だったなぁ。
コンコンコン
寿「どーぞ、」
紫「咲、あいつら簡単に諦めるかな?」
寿「無理だろうな、、、だけどたかが暴走族のトップはってるぐらいじゃこっちの奴らにすぐやられる。」
紫「だね、死と隣り合わせなんて縁遠いものだろうし…」
暴走族で死ぬやつもいるだろうが、毎日のように喧嘩して死人が出るわけじゃない。殺しの世界は毎日誰かしら死ぬそれが当たり前だ。敵が死ぬか、味方が死ぬか。
紫「今日の任務の詳細は?」
寿「組潰し。」
紫「組?なんか久しぶりだね。」