「いいか笹木よく聞け。今俺と先生でお前の家に向かってる。俺らが着く間は頼りになるのはお前だけだ。松井が意識飛ばさないように見ててくれ」 【分かりました】 その返事を聞いて電話を切った。 「ってことだ。早く迎えに行ってあげようぜ」 ニカッと笑って俺の方を向いた。