「ココが俺の家。最上階の1206ね。」 さ…最上階!?コレが医者というものなのかと改めて実感した。 「何してるの?早くあがりなよ(笑)」 玄関の広さにも驚いたけど何よりも家の中が片付いていて男の部屋とは思えないほどキレイだ。 『お…お邪魔します』 前に来たときは熱があったし、色々あって見てなかったけど凄く見渡しが良くてステキな部屋。 「そこのソファー座りなよ。あ、それと何か飲む?」 『お茶でいい』 何だか今までの男とは違う気がした。 コイツ本当は岡崎が言うように良い奴そう。