すれ違いのまま数日が経った。
「結衣?おはよう」
「ゆうちゃん!おはよう」
出勤準備をしていると電話がかかってきた。
「ごめんね忙しくて。でも今日は早く帰るから」
「そうなの?」
「うん。6時には帰るよ」
「ホント?じゃあ仕事終わったらスーパー寄ってから帰るね」
「じゃあ久しぶりに一緒にご飯食べられる」
「メニュー考えとく。何がいい?」
「ハンバーグ」
「ふふ。なんとなく、そう言うかなって思ってた」
「そうなの?思考が読まれてる…」
「じゃあミンチ買っとくね。あっ、ごめんもう行かなきゃ」
「うん、じゃあ行ってらっしゃい」
「じゃあまたね」
久しぶりのゆうちゃんとの晩ご飯にワクワクする。
いつもより美味しく作れたらいいのにな。
そんな事を思いながら仕事へ出かけた。
夫と夕ご飯を食べるなんて夫婦なんだから当たり前でしょって言われればそうなんだけど、その当たり前が何よりも嬉しい。
大好きな人が大好きなハンバーグを私が作る。
美味しいっていいながら食べる彼の姿を想像するだけでニヤニヤが止まらない。
「結衣?おはよう」
「ゆうちゃん!おはよう」
出勤準備をしていると電話がかかってきた。
「ごめんね忙しくて。でも今日は早く帰るから」
「そうなの?」
「うん。6時には帰るよ」
「ホント?じゃあ仕事終わったらスーパー寄ってから帰るね」
「じゃあ久しぶりに一緒にご飯食べられる」
「メニュー考えとく。何がいい?」
「ハンバーグ」
「ふふ。なんとなく、そう言うかなって思ってた」
「そうなの?思考が読まれてる…」
「じゃあミンチ買っとくね。あっ、ごめんもう行かなきゃ」
「うん、じゃあ行ってらっしゃい」
「じゃあまたね」
久しぶりのゆうちゃんとの晩ご飯にワクワクする。
いつもより美味しく作れたらいいのにな。
そんな事を思いながら仕事へ出かけた。
夫と夕ご飯を食べるなんて夫婦なんだから当たり前でしょって言われればそうなんだけど、その当たり前が何よりも嬉しい。
大好きな人が大好きなハンバーグを私が作る。
美味しいっていいながら食べる彼の姿を想像するだけでニヤニヤが止まらない。

