キミの願い

「それは私もそうだったらいいのにって思うんだよ。でもなんかそうじゃない気がするんだ」
「それはどう言う意味?まだまだかかるってこと?」

「んー…よく分かんないんだけど。なんかしっくり来ないんだ。第六感っていうの?そう言う感じ」

「なんだろうねその感じ。でも結衣自身が直感でそう思うなら邪険に扱っていい感情じゃないと思うんだ。
信憑性はないけど周りにいる僕らも少し状況には注意しとく」

「でもそんな大袈裟な物じゃないよ。
本当になんとなーく、ふわっと思っただけだから。ごめん気にしないで。ね?」