観念した様子で体温計を手に取ったマコを確認して「電気つけるよ」そう言ってカーテンの閉まったままの部屋の電気をつけた。
「ふーん。今は脳外科なんだ」
「…勝手に見んなよ」
「見えるトコに置いたの誰だよ」
「……」
マコの名札を見ながら話すと
「脳みそ、複雑すぎて分かんねぇ…」
「脳外科は僕も苦手。向いてない」
「心臓だって一緒じゃん…」
「脳に比べると作りはシンプルだよ」
そんな会話をしていると体温計がなった。
「……やっぱ測るんじゃなかった」そう言って差し出された体温計を受け取った。
「ふーん。今は脳外科なんだ」
「…勝手に見んなよ」
「見えるトコに置いたの誰だよ」
「……」
マコの名札を見ながら話すと
「脳みそ、複雑すぎて分かんねぇ…」
「脳外科は僕も苦手。向いてない」
「心臓だって一緒じゃん…」
「脳に比べると作りはシンプルだよ」
そんな会話をしていると体温計がなった。
「……やっぱ測るんじゃなかった」そう言って差し出された体温計を受け取った。

