その晩ゆうちゃんはプリンを持ってやって来た。
「一緒に食べようよ。これね、新発売なんだって」
「そうなの?食べるー」
プリンを貰おうと手を伸ばすのに、なかなかプリンは手元に来なかった。
「ゆうちゃん?」
「…やっぱり結衣にはこうして僕の側で笑っていて欲しい。正直、今日は焦った」
「うん…私も。私もゆうちゃんの側で笑ってたい」
「キスしていい?」
突然、耳元に寄ってくるとイタズラっぽく笑ってそんなセリフを囁いた。
「…い、嫌って言ったら?」
「ふっ。もう手遅れ」
言葉と同時に唇に触れた暖かなゆうちゃんの唇。カーテンの向こうには他の患者さんもいるのに…触れるだけの短いキスだけど久しぶりのキスに耳まで熱くなった。
「さぁ、食べよう」
「一緒に食べようよ。これね、新発売なんだって」
「そうなの?食べるー」
プリンを貰おうと手を伸ばすのに、なかなかプリンは手元に来なかった。
「ゆうちゃん?」
「…やっぱり結衣にはこうして僕の側で笑っていて欲しい。正直、今日は焦った」
「うん…私も。私もゆうちゃんの側で笑ってたい」
「キスしていい?」
突然、耳元に寄ってくるとイタズラっぽく笑ってそんなセリフを囁いた。
「…い、嫌って言ったら?」
「ふっ。もう手遅れ」
言葉と同時に唇に触れた暖かなゆうちゃんの唇。カーテンの向こうには他の患者さんもいるのに…触れるだけの短いキスだけど久しぶりのキスに耳まで熱くなった。
「さぁ、食べよう」

