「なぁ眼鏡外していい? 素顔ちゃんと見せてよ」 「それはダメ! 裸と同じくらい恥ずかしいのはほんとだもん!」 「なら俺以外の男の前で外すの禁止。これ命令だから」 「だからさっきからなんの話を……」 「いいから頑張ったご褒美ちょーだい。こんなんじゃ全然足んない」 「待ってナツく、っ」 どうしよう。 私やっぱりナツ君にキスされてるみたい。さっきよりどんどん深くなって、息もできないのに、なぜか拒否できない。