あなたの隣~憧れ先輩と営業外回りペアになりました~

「午後は俺に運転させろ」
「どうしてですか?」
「お前の運転より安心できるからな。」
先輩はそう言って運転席に回った。
でもきっとまだ体調が万全ではない私への配慮だと知っている。

運転席に座る先輩。助手席に座る私。

先輩のスーツでの運転姿を私は目にやきつけた。

ちょうど日が暮れてくると夕日が反射してまぶしい・・・






この距離が心地よい・・・

ずっとここにいられたらいいのに・・・