あなたの隣~憧れ先輩と営業外回りペアになりました~

やっとメニューを決めると先輩は自分のカバンから私の薬を出した。
「先輩が持っているの、おかしくないですか?」
「そっか?別にいいだろ。一緒なんだから。」
そう言って先輩が私に一回分の薬を渡してくる。
私は渡された薬を飲んでから食事を始めた。

だいたいは私は食べきれない。すると先輩は私の皿から残りそうなものを食べる。
そして勝手にデザートを頼んだりする。

先輩は疲れているときはかなり甘いものをとりたがる。普段は食べたがらないのに。

そういえば誕生日はケーキじゃないほうがいいと言っていたのに、私に買ってくれたいちごサンド食べたがった時もあった。

「いちごパフェください。」
今日も先輩は勝手にデザートを頼んだ。
「お前、太れ。もっと。」
今日デザートを頼んだのは私を太らせる作戦だったらしい。