「知佳っ!?」
「・・・っ」
私の体をすぐに先輩が支えてくれる。
「両手足、しびれてる感覚あるか?息苦しい?」
「・・・」
うまく答えられなくて私は頷く。
「大丈夫。極度の不安で過換気症候群になりかけてんだ。大丈夫。守るから。そばにいるから。大丈夫。ここは安全だ。」
先輩がそう言って私に微笑む。
きっと先輩だって不安なのに。私を安心させようとゆっくり話をしてくれたり、不安そうな表情を全く見せない先輩。私は先輩に向かって震える手を伸ばした。
すぐに先輩がその手を取ってくれる。
「大丈夫」
そう繰り返し耳元でささやく先輩の声に私はいつの間にか楽に呼吸ができるようになった。
「・・・っ」
私の体をすぐに先輩が支えてくれる。
「両手足、しびれてる感覚あるか?息苦しい?」
「・・・」
うまく答えられなくて私は頷く。
「大丈夫。極度の不安で過換気症候群になりかけてんだ。大丈夫。守るから。そばにいるから。大丈夫。ここは安全だ。」
先輩がそう言って私に微笑む。
きっと先輩だって不安なのに。私を安心させようとゆっくり話をしてくれたり、不安そうな表情を全く見せない先輩。私は先輩に向かって震える手を伸ばした。
すぐに先輩がその手を取ってくれる。
「大丈夫」
そう繰り返し耳元でささやく先輩の声に私はいつの間にか楽に呼吸ができるようになった。



