それだけでこの場所は安全だと涙が出そうなほど安心する。
「また揺れてるな」
余震はそうしている間にも襲ってくる。
「先輩」
「ん?」
「ちょっと・・・」
「ん?」
私が体を離すと先輩が私の顔を覗き込んだ。
「気分が悪いです・・・」
あまりに動揺していてまだ全身が少し震えている。
先輩はルームランプを付けて私の顔を見た。
「吐きそうか?」
「いえ・・・。でも頭がくらくらして・・・両手が震えて・・・」
「ちょっと横になれ。」
「・・・はい・・」
先輩が私の座席を倒してくれた。すると急に胸が圧迫されたように苦しくなり私は体を小さく丸めた。
「また揺れてるな」
余震はそうしている間にも襲ってくる。
「先輩」
「ん?」
「ちょっと・・・」
「ん?」
私が体を離すと先輩が私の顔を覗き込んだ。
「気分が悪いです・・・」
あまりに動揺していてまだ全身が少し震えている。
先輩はルームランプを付けて私の顔を見た。
「吐きそうか?」
「いえ・・・。でも頭がくらくらして・・・両手が震えて・・・」
「ちょっと横になれ。」
「・・・はい・・」
先輩が私の座席を倒してくれた。すると急に胸が圧迫されたように苦しくなり私は体を小さく丸めた。



