あなたの隣~憧れ先輩と営業外回りペアになりました~

そう言って先輩はもう一度私に口づけた。

夢かも知れない・・・

そんなことを考えながら私は目を閉じた。








もう一度願う・・・

夢ならば覚めないでほしい・・・

このまま夢の世界にいたい・・・と・・・