あなたの隣~憧れ先輩と営業外回りペアになりました~

先輩の背中は高くて・・・広くて・・・温かい・・・

先輩は私を自分の車まで運ぶと後部座席に私をのせた。そして後部座席の扉を閉めてすぐに運転席の扉を開けてエアコンを入れる。

そして扉を閉めてどこかへ行った。

やってしまった・・・・

私は徐々にエアコンの効いてくる車の中でいつも先輩に迷惑ばかりかけてしまう自分を責めた。

全身の汗がどんどんと冷気に冷やされていく。

泣きそう・・・




目を閉じていると後部座席の扉が開いた。