イチゴシロップ♡ メロンソーダ。。。番外編


「あと、唇に着くと赤くなって女子みたいで
気持ち悪い」

「それは、味と関係ないよ!」

そんなやり取りをして
結局ハルトはかき氷を食べた


ブルーハワイ食べたあとは舌を
ベーって見せるけど
今日は、さっき言ったみたいに唇が赤くなってた

「ホントだ」
私が笑うと

「ほらー、笑った!」

「じゃあ、私っていつも
気持ち悪いって思われてたの?」

「お前は女子だし…
いつも、かわいかった…」

ドーン…

最後の言葉が花火と重なった

でも、なんとなく聞こえて恥ずかしくなった

ハルトもまっすぐ空を見てた

ドーン…ドーン…ドーンドーン…



ハルト、私は今、ハルトのことが好きだと思う

同じ学校行って、マネージャーになって、
その時から、もぉ好きだったのかな


今のハルトの気持ちは、はっきりわからないけど
たまに勘違いしちゃうようなことを言ったり
思わせぶりな態度とったり
私はドキドキしてしまう


この前も
「引退したら言うから」
そんなことを言ったけど、私は期待していいの?