イチゴシロップ♡ メロンソーダ。。。番外編


みんなに怪しまれないか
私はハラハラした


私はイヤホンで音楽を聴いてた


片方、音が消えて驚いてハルトを見ると
「イヤホンなくした
オレにも聴かせて」


ハルト、絶対わざとだと思う


周りを見ると寝ている部員が多かった

ハルトも自分のジャージをかぶって寝はじめた



スマホを見るとメッセージが届いてた

?…ハルト?


〔この前、ごめん
オレ、イライラしてた〕

ハルト、寝てない?


〔なんかあった?〕
返信してみた


〔お前の風呂上がり
あいつらに見られたくない〕
返ってきた

ハルト、起きてるな

あいつらって、1年生か…

〔私のことなんか誰も見てないよ〕

〔1年、お前のことかわいいって話してた〕

前も、先輩が‥とか言ってたけど
なにもなかったし

〔また、そんなこと言って〕

〔とにかくやなの!〕

ハルト、やきもちかな
私はおかしくなって
スマホの音楽のボリュームをあげてみた

「やめろよ」

ハルトが起きた
寝てなかったけどね

シーーーーー!
私は人差し指で口を押さえた


ハルトが周りを見て
私のスマホの音楽を自分の好きな音楽に変えた

私のスマホを見てるハルト
近い…


またジャージをかぶって
寝るのか…



手、握ってくれてる

ハルトのジャージで隠れてるけど
ハルトは私の手を握ってくれた


私は周りを見た

ドキドキした


そのままハルトは私に寄りかかって
寝てしまった

私は寝れなかった

ハルトの方が半分しびれた


手の温もりとしびれた感覚が
いつまでも残った