イチゴシロップ♡ メロンソーダ。。。番外編


「大会の前、
お前が、抱きしめてくれて
不安がなくなった…
今もこーしてると、すげー安心感ある…
いつも支えてもらってばっかりで、
ホントに何もしてあげれないのは…
オレの方だから
ごめん、引退まで、まだまだだけど
待ってて…」


待ってて…


その言葉が私の中でこだました


「待ってていいの?」

ハルトの目を見ると
ハルトは力強く頷いた


そして私の額に自分の額をくっつけた

近い…
私はドキドキした

瞬間
「ヤバイ…オレが待てないかも」

そう言ってハルトは
また私から離れた

ふたりで笑った




夜風が気持ちよかった