始まりはクールな御曹司とのとろける様な一夜から

先輩の唇が、私の唇と…何度も絡み合う。


そこから、2人は、もう何も考えられなくなる程に愛し合った。


どうしたらいいのか戸惑っても、先輩が全てリードしてくれる。


大人の男の余裕を感じる。


羞恥心はあるのに、それ以上にすごく気持ち良くて…


甘くとろけるような濃密な時間が、私達2人を優しく包む。


私を抱く先輩は、本当に、俳優やモデルばりにカッコイイ。


少し長めの前髪と、緩めのパーマが、自然な男の色気を醸し出す。


体も…普段から鍛えてるのかな…?


細身なのに、ちゃんと筋肉もついてて…


男らしい体つきが、私の胸を余計に高揚させた。


決して、私の周りにはいなかったタイプ。


そんな人が、私を抱いてる?


本当に…嘘みたいだ。


この時が、ずっと続いて欲しいような、でも、まだ怖いような…


私は、何度も、そんな感覚に陥っていた。


それでも…


私の体は…