「ちょっと待ったああああ!!!」
榛名聖の持っていたお手製紙芝居を思いっきりはたき落とす。
ていうかお手製紙芝居ってなに、しかもやたら作画クオリティ高いんだけど。
てかもうどこからツッこんでいいのかわからないんだけどとりあえず。
「美少女(自称)って何!
私は自他共に認める稀代の美少女なんですけど!?」
「あ、初めにツッこむのそこなんだぁ」
腹立たしいことに、藤澤ちゃんブレないね〜、とまばらな拍手を贈られた。
「人間扱いされてねーとこをまずツッこめよ、ブス」
「黙れキュート系」
「誰がキュート系だ誰が!」
「えっ!まさか自分はクール系かお色気担当だと思ってたの?
ないわーまじないわー冗談は頭の程度と身長だけにしてよね」
榛名聖の持っていたお手製紙芝居を思いっきりはたき落とす。
ていうかお手製紙芝居ってなに、しかもやたら作画クオリティ高いんだけど。
てかもうどこからツッこんでいいのかわからないんだけどとりあえず。
「美少女(自称)って何!
私は自他共に認める稀代の美少女なんですけど!?」
「あ、初めにツッこむのそこなんだぁ」
腹立たしいことに、藤澤ちゃんブレないね〜、とまばらな拍手を贈られた。
「人間扱いされてねーとこをまずツッこめよ、ブス」
「黙れキュート系」
「誰がキュート系だ誰が!」
「えっ!まさか自分はクール系かお色気担当だと思ってたの?
ないわーまじないわー冗談は頭の程度と身長だけにしてよね」