海李「よかった、美桜楽しかったみたいで。」 美桜「うん、全部海李が居たからだよ、本当にありがとう。」 海李と付き合えて幸せだよ。 美桜「…あの、ね。私、噂…否定してみようと思うの。」 海李「…!うん、いいと思う。応援する。」 海李のおかげでまた一歩すすめる気がする。