神々の宴…

3月28日8時ー。
 ににぎとサクヤの結婚式当日。
 サクヤと、りりかと、、せあらと、ゆらは、聖チェリーブロッサムに来ていた。
 岡田は、すぐに、出迎えてくれた。
 「皆様、朝早くに、ご来場頂き、誠に、ありがとうございます。
どうぞ、こちらへ。」
 通されたのは、ドレスルーム。
 りりかと、せあらは、自分のドレスに着替え、サクヤの着替えを手伝った。
 ゆらは、着替えると、ヘアメイクの準備を始めた。
 着替えが済んだ、サクヤが、鏡の前に来た
。
 その時に、当日のムービーを撮り始めた。
 「カメラは気にせず、続けて下さい。」
 そう言われたところで、気にせずに出来ない、人ばかり。
 どこかぎこちなく、メイク中に、アクセサリーを、りりかと、せあらが、着けた。
 ゆらは、撮影慣れしてるのか、カメラに動じることもなく、髪型も、イメージ通りにしていった。
 その姿を見て、サクヤ以外の人は、美しすぎて、ため息が漏(も)れた。
 サクヤは、立ち上がり、回って見せた。
 皆、再び、ため息が漏れた。
 「どう?」
「店長、めっちゃ、綺麗です!!」
 皆口々に、そう言った。
 「皆、ありがとう。」
 サクヤは、照れながら、微笑んだ。
 そこに、あんと、えまと、さらさ、ありさが来た。
 「わ〜…。
店長、綺麗…。」
「ありがと、あん。」
 次に、いざなみと、あまてらすが来た。
 「サクヤ、支度は出来たかい?」
「おばあちゃん!!
出来たよ。」
「ほう…。
綺麗にしてもらったねぇ…。」
「本当、綺麗だねぇ。」
 いざなみと、あまてらすは、それだけ言うと、ウェルカムルームに行った。
 ほとんどの人が、支度が終わり、自分達の役割を確認している所に、可愛い子ども達が、入ってきた。
 そして、子ども達は、ドレスと、タキシードに着替え、皆の目を癒してくれた。
 式の時間が、近付き、皆は、ウェルカムルームに行った。
 すると、ウェルカムルームに、アナウンスが流れ、声がけもされた。
 親族達は、記念撮影する為、撮影室に行った。
 記念撮影の後、式場に移ってもらい、ウェルカムルームの人達に、アナウンスと、声がけをしてもらった。
 全員が、式場に行き、結婚式は、滞りなく、進んだ。
 次に、披露宴会場に移った。
 おおやまつみと、おしほみみは。入り口で、お車代と、お礼を渡していた。
 次々に、ゲストは、披露宴会場に入って行った。
 ゲスト全員が、入ると、おおやまつみと、おしほみみは、会場に入った。
 披露宴も、つつがなく進んで行き、参加者が、喜んだのは、景品が当たる、紐を引っ張るイベントだった。
 こうして、結婚式は終わり、ゲストは大いに楽しんで、帰って行った。
 ににぎとサクヤは、着替えて、満足して帰った。
 岡田は、そんな2人を見送った。