神々の宴…

 1月6日9時ー。
 サクヤは、聖チェリーブロッサムのエステルームの待合いに居た。
 10分くらいで、サクヤは、呼ばれた。
 「サクヤ様、おはようございます。
お待たせしました。
どうぞ。」
 榊に言われ、サクヤは、エステルームに入った。
 「今日が、最後のエステになります。」
「はい。」
「では、いつも通り、洗顔から入らせて頂きます。」
「はい。」
 エステが、終わると、サクヤは、相談室に行くと、ににぎが、待っていた。
 「お待たせしました。」
「サクヤ様、大丈夫ですよ。」
「サクヤ。」
「では、本日ですが、まず、席次チェックをお願いします。」
 2人は、確認して、OKを出した。
 岡田は、席次表を作るようにした。
 「次に、menuですが、どうされますか?」
「俺は、和洋折衷にしたいんですけど…。
サクヤはどう?」
「あたしも、その方がいいと思います。」
「お子様は、お子様ランチでよろしいですか?」
 2人は、返事した。
 「和洋折衷となりますと、このmenuは、どうでしょう?」
 岡田が見せてくれたのは、オードブルが、フォアグラの西京漬ソテーと、柔らか大根の柚子胡椒風味、お造りが、鯛、本鮪、帆立、いか、ご飯は、お寿司で、本鮪、いか、サーモン、スープは、地鶏とタラバガニのスープ、肉は、和牛ローストビーフと、牛ヒレのステーキ、魚は、真鯛の香草蒸し春野菜添え、デザートは、ケーキ入刀したケーキと、桜のモンブランと、春のフルーツ盛りケーキ、飲み物は、コーヒーか紅茶だった。
 2人は、そのmenuでいくことにした。
 ケーキ入刀のケーキは、桜の花を大きくクリームで作って、いちごと、ラズベリーが、ふんだんにのったものを選んだ。
 岡田は、menu表も作るようにした。
 「ハネムーンは、どうされますか?」
「ハネムーンは、西シティに行きたいです。
サクヤはどう?」
「賛成です。」
「かしこまりました。
西シティのホテルをご予約お取りしておきます。
こちらのホテルでよろしいですか?」
 岡田が出したのは、5つ星ホテルの綺麗なリゾートホテルだった。
 2人は、即答し、そこに泊まることにした。
 「本日は、以上で終わりです。
お疲れ様でした。
次回は、ゲストへのお礼の準備と、お車代の準備と、アレルギーなどのチェック、手紙、謝辞の準備を、お願いします。
次回のご予約日は、1月27日10時になります。
よろしくお願いします。」
 岡田に見送られて、2人は帰った。