神々の宴…

 11月25日10時ー。
 サクヤは、聖チェリーブロッサムのエステルームの待合いに居た。
 20分くらいして、サクヤが呼ばれた。
 「サクヤ様。
お待たせしました。
どうぞこちらへ。」
 サクヤは、エステルームに入った。
 「本日は、2回目ですよね?」
「はい。」
「では、洗顔から始めますね。」
「よろしくお願いします。」
 エステが終わると、待合いに、岡田が待っていた。
 「岡田さん。
どうされたんですか?」
 サクヤは、聞いた。
 「実は、ずっと前に、撮っていただいた、パンフレットが、出来上がりまして…。
見て頂けますか?」
 サクヤは、パンフレットを見た。
 「これ…、ににぎ様とあたしですか…?」
「そうですよ。」
「すごい綺麗に撮っていただいて…。」
「そんなことないですよ。
ににぎ様とサクヤ様は、美男美女ですから。
そのままの、お2人です。」
「そうでしょうか…。」
 サクヤは、照れた。
 「そうですよ。
このパンフレット1枚差し上げますね。」
「ありがとうございます。」
 サクヤは、パンフレットを受け取った。
 岡田は、パンフレットを見るサクヤに、話しかけた。
 「サクヤ様。
次回のご予約ですが、12月16日10時に、ご予約取らせて頂きます。
16日には、引き出物と、引き菓子と、二次会場を決めて頂くのと、ヘアメイクを決めて頂くのと、ブーケを決めて頂きます。」
「分かりました。
ヘアメイクは、ゆらに頼むので、一緒に来て頂きます。」
「かしこまりました。
お待ちしております。」
 サクヤは、岡田と榊に見送られ、帰った。
 帰ってから、ににぎに、パンフレットを見せた。
 「これ、前に撮ってもらった、パンフレットです。」
「あの時の!」
 ににぎは、パンフレットを見た。
 「こうやってみると、恥ずかしいね。」
「ですね。」
 2人は、笑い合った。
 サクヤは、寝る前に、ゆらにlimeした。
 サクヤ:「ゆら、起きてる?」
ゆら:「起きてますよ。」
サクヤ:「良かった。
12月16日10時に、聖チェリーブロッサムに来てくれる?」
ゆら:「いいですけど、どうされました?」
サクヤ:「ヘアメイクを決めたいの。」
ゆら:「分かりました。
12月16日10時ですね?」
サクヤ:「そう。」
ゆら:「分かりました。」
サクヤ:「お願いね?」
ゆら:「はい。」
 サクヤは、ゆらとのlimeを終わらせ、眠った。