神々の宴…

 11月11日10時ー。
 サクヤは、聖チェリーブロッサムに来ていた。
 岡田が、すぐに、出て来てくれた。
 「おはようございます。
お待ちしておりました。
まずは、こちらへどうぞ。」
 通されたのは、いつもの相談室に通された。
 「エステの担当者が来るまで、こちらで、お待ちください。」
「分かりました。」
「紅茶とお菓子、準備しますね?」
「ありがとうございます。」
 紅茶を飲んでいたら、エステ担当の人っぽい人が、岡田と話し、こっちに向かって来た。
 「サクヤ様、失礼します。」
「は…はい。」
「こちらが、エステ担当の榊です。」
「榊です。
よろしくお願いします。」
 榊は、サクヤに微笑んだ。
 「よろしくお願いします。」
「お聞きしているのは、ダイヤモンドコースとお聞きしてますが、間違いないでしょうか?」
「はい。」
「では、エステルームにお通ししますね。」
「はい。」
 サクヤは、榊について行った。
 榊は、後ろを向き、サクヤに話しかけた
。
 「こちらが、エステをされる方が、お待ちになる、お部屋になります。
次回から、こちらで、お待ち下さい。」
「はい。」
「ダイヤモンドコースは、3回受けて頂きます。
では、こちらへどうぞ。」
 サクヤは、エステルームに案内された。
 「こちらが、エステルームです。
こちらで、エステを受けて頂きます。
では、こちらに、着替えて下さい。」
 渡されたのは、エステを受ける用の服だった。
 サクヤは、それに着替えた。
 そして、エステを受けた。
 受けた後、相談室に行った。
 すると、ににぎが、もう、来て、待っていた。
 サクヤは、ににぎに声をかけた。
 「ににぎ様。」
「サクヤ。
エステどうだった?」
「最高でした。」
「それは、良かった。」
「ににぎ様のおかげです。」
 そこに、岡田が来た。
 「お待たせしました。
どうぞ、こちらへ。」
 2人は、返事して、相談室に入った。
 「では、まず、前回、お話しした、結婚指輪を購入して頂きます。
こちらが、当式場で、ご用意出来る、指輪になります。」
 ににぎとサクヤは、指輪を見せてもらった。
 見せてもらった、パッドの中には、沢山の指輪があった。
 「サクヤ、どれが良い?」
「やっぱり、桜の物がいいです。」
「ほとんど、桜なんだけど…。」
「これなんか、いかがですか?」
 サクヤは、桜が彫られている、シンプルな指輪だった。
 「いいね。
これにしよう。」
 指輪は、すぐに決まった。
 「次回は、11月25日10時に2回目のエステを受けて頂きます。」
「分かりました。」
 2人は、返事をした。
 そして、岡田に見送られて、帰った。