神々の宴…

8月12日ー。
貸し衣装を借りる人達が、サイズ合わせに聖チェリーブロッサムに行った。
みんな、「きゃいきゃい。」言いながら、サイズ合わせをした。
サイズ合わせが終わった後、みんな、サクヤ達の家に来た。
「玄関が、別で、中は一緒って、考えたわね。」
くしなだに、そう言われた。
「ににぎ様のお考えなんです。
嫉妬する人達の対策です。」
「すごいわね〜。
ににぎ君も、考えたわね〜。」
「サクヤの為です。」
「いい旦那さんになるわね。」
ににぎは、照れた。
それから、サクヤが、みんなに、食事を振る舞った。
「みなさん、お食事の用意出来ました。」
みんなは、急なおもてなしに、大喜び。
「美味しい〜!!」
「ありがとうございます。
くしなだ様。
まだまだ、沢山、ありますので、沢山、食べて下さい。」
みんなと、談笑しながら、昼ご飯を食べた。
「ここで、言うのも、良いのかなって思うけど、ヘアメイクを、ゆらに頼みたいんだけど、いいかな?」
「私ですか?!」
「そう。
元美容師でしょ?
是非、お願いしたいの。」
「分かりました。
頑張ります!!」
「くしなだ様には、友人スピーチをお願いします。」
「私?!
いいの?」
「勿論です。お願いします。
あんと、えまは、受付をお願い。」
「わたし達、受付ですか?!
分かりました。
頑張ります。」
「司会は、さらさと、ありさにお願いしたいの。」
「分かりました。
うちらに、任せて下さい。」
「着替えは、りりかと、せあらに、お願い。」
「着替えですか?!」
りりかと、せあらは、驚いた。
「着替えですか?1
わたし達にできるでしょうか?」
「大丈夫。
プランナーさんもいるから。」
「分かりました。
うちら、頑張ります。」
「ありがとう。
みんなよろしくね。」
みんな、返事した。
ににぎとサクヤが、みんなと、楽しく、話していたら、いざなぎと、いざなみと、つくよみが来た。
サクヤは、快く、招いた。
つくよみは、「サクヤちゃんと結婚するのか…。」とボソッと言った。
いざなぎは、祝福してくれた。
ににぎは、いざなぎに、主賓を頼み、つくよみに、乾杯をお願いした。
2人は、快諾してくれた。
そんな話をしていると、あんが、「ウェルカムボートとかは、どうするんですか?」と聞いてきた。
「うーん…。
手作りできる物は、しようと思って…。」
「なるほど…。
店長、ウェルカムボードと、リングピローは、あたしが、つくってもいいですか?」
「ホント?!
お願いするわ。」
どんどんと、話しが進んだ。
それから、夕方になると、みんな帰っていった。
2人は、みんなが、帰った後、式の話で盛り上がった。