6月10日15時10分前ー。
ににぎとサクヤは、聖チェリーブロッサムに来ていた。
門を通ると、岡田が、出迎えてくれた。
「いらしゃいませ。
お待ちしておりました。
どうぞ。」
2人は、相談所の相談室に通された。
そして、別のプランナーが、紅茶と、お菓子を持って来てくれた。
プランナーが出た後、岡田が、話し合いを始めた。
「早速ですが、招待状を決めて頂きます。
招待状の種類は、この中から、お選び下さい。」
招待状のサンプルは、とても、分厚かった。
サクヤは、サンプルをじっくりと見た。
その間、ににぎと、岡田は、話していた。
「彼女さんが、お決めになられて、いいですか?」
「はい。」
「かしこまりました。」
サクヤは、紅茶を飲みながら、招待状をどれにしようか、考えていた。
「招待状は、これにして下さい。」
サクヤが、選んだのは、ピンクの厚紙が、2つ折になっていて、金色で、桜の花が、3つ描かれていて、桜の花の真ん中に、クリアなビジューが付いているものだった。
2つ折りを開くと、中は、右の上部に案内文、下には、日時と会場が書かれるようになっていた。
「次は、封筒をお選び下さい。」
サクヤは、白色の封筒に、桜の花が、右下に5つ描かれていて、花の真ん中にビジューが1つずつ付いていたものを選んだ。
「次は、会場の地図と、レンタル衣装の案内の紙の色を決めて下さい。」
サクヤは、薄いピンク色を選んだ。
「式は、いつになさいますか?」
2人は、暦を見せてもらった。
そして、2人が選んだのは、3月28日日曜日10時だった。
「では、文面としては、こうなります。」
岡田は、招待状の見本を、パッドで見せてくれた。
2人共、納得し、見せてもらった通りにしてもらうことにした。
「職場の人達に、報告して頂きました?」
「そのことなんですけど…。
俺の職場の人達には、招待状まで、内緒にしておきたいんです。
出来ますか?」
「出来ますよ。」
「すいません。
あたしの方も、決まった人以外は、連絡してなくて…。」
「分かりました。
サクヤ様は、連絡した人を、教えて下さい。」
「はい。」
サクヤは、教えた人の連絡先を、岡田に教えた。
「ブライダルエステは、どうされますか?」
サクヤは、ににぎを見た。
「エステって、結構、受ける人多いんですか?」
「そうですね。
受けられています。」
「じゃあ、お願いします。」
「コースは、どうします?」
「1番いいやつを…。」
「いいんですか?
ににぎ様。」
「うん。」
「じゃあ、お願いします。」
サクヤは、申し訳なさそうに言った。
「では、次回は、ゲストのリストアップをお願いします。」
「リストアップ?」
2人は、顔を見合わせた。
「そうです。
ゲストの役割などを決めて頂きます。
次回のご予約ですが、いつにしましょうか?」
「7月1日10時からでいいですか?」
パッドを使い、確認した。
「大丈夫ですよ。
では、7月1日10時から、お取りしておきます。」
岡田に見送られ、2人は、帰った。
ににぎとサクヤは、聖チェリーブロッサムに来ていた。
門を通ると、岡田が、出迎えてくれた。
「いらしゃいませ。
お待ちしておりました。
どうぞ。」
2人は、相談所の相談室に通された。
そして、別のプランナーが、紅茶と、お菓子を持って来てくれた。
プランナーが出た後、岡田が、話し合いを始めた。
「早速ですが、招待状を決めて頂きます。
招待状の種類は、この中から、お選び下さい。」
招待状のサンプルは、とても、分厚かった。
サクヤは、サンプルをじっくりと見た。
その間、ににぎと、岡田は、話していた。
「彼女さんが、お決めになられて、いいですか?」
「はい。」
「かしこまりました。」
サクヤは、紅茶を飲みながら、招待状をどれにしようか、考えていた。
「招待状は、これにして下さい。」
サクヤが、選んだのは、ピンクの厚紙が、2つ折になっていて、金色で、桜の花が、3つ描かれていて、桜の花の真ん中に、クリアなビジューが付いているものだった。
2つ折りを開くと、中は、右の上部に案内文、下には、日時と会場が書かれるようになっていた。
「次は、封筒をお選び下さい。」
サクヤは、白色の封筒に、桜の花が、右下に5つ描かれていて、花の真ん中にビジューが1つずつ付いていたものを選んだ。
「次は、会場の地図と、レンタル衣装の案内の紙の色を決めて下さい。」
サクヤは、薄いピンク色を選んだ。
「式は、いつになさいますか?」
2人は、暦を見せてもらった。
そして、2人が選んだのは、3月28日日曜日10時だった。
「では、文面としては、こうなります。」
岡田は、招待状の見本を、パッドで見せてくれた。
2人共、納得し、見せてもらった通りにしてもらうことにした。
「職場の人達に、報告して頂きました?」
「そのことなんですけど…。
俺の職場の人達には、招待状まで、内緒にしておきたいんです。
出来ますか?」
「出来ますよ。」
「すいません。
あたしの方も、決まった人以外は、連絡してなくて…。」
「分かりました。
サクヤ様は、連絡した人を、教えて下さい。」
「はい。」
サクヤは、教えた人の連絡先を、岡田に教えた。
「ブライダルエステは、どうされますか?」
サクヤは、ににぎを見た。
「エステって、結構、受ける人多いんですか?」
「そうですね。
受けられています。」
「じゃあ、お願いします。」
「コースは、どうします?」
「1番いいやつを…。」
「いいんですか?
ににぎ様。」
「うん。」
「じゃあ、お願いします。」
サクヤは、申し訳なさそうに言った。
「では、次回は、ゲストのリストアップをお願いします。」
「リストアップ?」
2人は、顔を見合わせた。
「そうです。
ゲストの役割などを決めて頂きます。
次回のご予約ですが、いつにしましょうか?」
「7月1日10時からでいいですか?」
パッドを使い、確認した。
「大丈夫ですよ。
では、7月1日10時から、お取りしておきます。」
岡田に見送られ、2人は、帰った。



