KANATA~answers of your selection~

叫びたくなる衝動を抑えて目を最大限に丸くして彼女を見つめた。


イマドキの女子ってすげえな...。


見かけによらず皆様積極的なようで、オレの理解の範疇を易々と越えた。


取り敢えず手を貸せばいいんだろ?


やるだけやってみよう。


天文部にようやく差し込んだ光だ。


両手で掴み取らなくては。



「奏太、深瀬さん!行くよ~」


「あっ、はい!」


「うっす」



ということでオレは深瀬さんのキューピッド役になったのだった。