未夢はしゃがみこんで子供のように大声を上げて泣いた。 オレはそんな未夢を見つめることしかできなかった。 未夢の気が済むまで、 未夢が納得するまで、 未夢の心の暗雲が消え去るまで、 未夢がまた笑ってくれるまで、 オレは...待った。