「.......きゃあぁああぁぁッ!!!」 それを見たあたしは絶叫した。 しかし、南は呆然としている。 痛みを....感じないのだろうか.. 「..............み...南...????」 龍二が引きつった顔で 問い掛けた。 南が、ゆっくりと背を向けていた龍二達の方に振り向いた。 ――――――……その瞬間!!!! ぶしゅぅううぅぅぅうぅぅッ!!!! 南の頭から鮮血が吹き出した。