「そっか!!! 確かに髪も体の一部だもんね!!!」 とりあえず指を切り落とさなくていいことにみんな安堵した。 「血は....????」 南が不安な顔で聞いた。 「針かなんかで指刺して血だすしかないだろ。」 悠斗が冷たく言い放った。 「えぇ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」 南は崩れ落ちた。 あたし達は そんな南を笑っていた。 そう、 まだこの時は笑えていたのだ。