大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


「なぁお前先輩のことがすかなんだよな。
あんときはあーいったけど
勉強先輩に教えてもらわなくていいのか?」


「うん。先輩は先輩で自分の勉強もあるだろうからさ。」


「 そっか…。
そろそろ寝るか?」


「そうだね…。」

今日はさっきのこともあるから隣で寝にくいかも…。

「俺床で…」

「それは、ダメ!」

………。

私が気にしてたらだめ!もう忘れよ!
心配かけたくないし!


「翔馬今日も一緒に寝よ。」

「おっお、おう。そうだな。」


「俺背向けとくから安心しろよ。」

なんか申し訳ない。

てか寝れない…。どうしよ。


………。結局一睡も出来なかった。

はぁーあ今日バイトか。
あっ。翔馬起こした方がいいのかな?
起こさなくていっか。


「瑠璃おはよ!」
「奈津ちゃんおはよ!」


「奈津ちゃん?」

……。

「司くん。
なんか奈津ちゃんおかしくない?
まだ時間あるのに先輩のとこもいってないし。」

「そうかな?いつもどうりっぽいけど」


えーと昨日やった現代文の復習しよっと。
昨日……。キスしちゃったんだよね?

でもいつまでも気にしてられないよね。

って気づいたら放課後だった。