大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


あっ!そういえば聞こうと思ったんだった!


「先輩なんでバスケ部はいらないんですか?」

だってあんなに上手いのに入らないのなんて勿体ないもん。


「お前には関係ないだろ。」

それ言われたらなんも…。
いや。

「私バスケ部のマネージャーなんです。
先輩のプレーなら全然スタメン行けると思うんですけど。」

これは本当のことだもん。


「俺はもうバスケ部には入らねー。」

なんで、昨日あんなに楽しそうにプレイしてたのに。


「なんでです…。」


「いいからお前もう戻れよ。」

はぁーそうですよね。
話せただけ奇跡ですよ〜だ。


いいもんね!
授業中だってメールしてやる!

あっ!嫌な先輩だ。

ってスルー?
てっきりなんかしてくると思ったんだけど。


なんか今日忙しくて
結局先輩に朝しか会えてない。


先輩のとこ行こうかな〜!
あっ!そういえば昨日靴箱に昼休みに校舎裏来てくださいって書いてあったような!

お昼食べる前に言った方がいいよね?

「瑠璃!ごめん!
先にご飯食べてて?」


「うん!いいけどどうしたの!」