大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


「健先輩いいすぎです。」


「そんなことないよ!
あとこの休憩時間マネージャーの仕事してくれるのは助かるけど
マネージャーも休憩してもいいからね?
俺らは気遣われる方が気にするヤツらばっかりだからさ」


「あっありがとうございます。
マネージャーって休憩のときとかに仕事するもんじゃ?」

「あっ!なんなら休憩時間バスケしててもいいよ!」


えっっっ!それは迷惑じゃ!

「なんなら休憩時間でもバスケしてる馬鹿とかいるから
そいつらの相手してやってよ。」



いや無理無理無理!
だってうますぎるし!
私じゃ相手にならない。


「キャプテン〜!
奈津ちゃんと、瑠璃ちゃんもバスケしても平気っすよね?」


「おう!
休憩中は自由にしてもらっていいぞー」


「へぇー奈津ちゃんと、瑠璃ちゃんもバスケできるんだ!一緒にやろうよ!」



えっっっ。
さすがに先輩方とできない。



「くり!
ちょっと付き合えよ!」


うわいたよ馬鹿が。
休憩なのに休憩全然しないじゃん
しかもここの部活初めてでしょ
普通着いてくので精一杯でしょ。