「別にバスケが趣味ってわけじゃない。
映画鑑賞とかのが好き。」
そっか…。バスケ好きってわけではないのか
あとは。
「あの〜。
メアド教えて貰ってもいいですか?」
「俺。ほとんど返さねーよ?」
えっ?てことは教えてもらるってこと!
「はい!大丈夫です!」
「はぁー。携帯かせ。」
やったーやったー!
先輩の連絡先GETしちゃった!
嬉しすぎる!!!
「ありがとございます!」
「もういいか?」
本当はまだいたいけど迷惑だよね!
「はい!ありがとうございました!
先輩だいすきです!ニコッ」
うわ嫌な顔してる。
一言余計だったかな。
でもこれで先輩と連絡とれる!
うれしいぃぃぃ!!!
2日目でメアドGETってすごくない!
頑張った私!
ドンッ
「ッツイタ……。」
「調子乗っんじゃねーよ。」
はぁーまたあの先輩が
押すことないのに!
もうめんどいから無視しよ〜
「チッこんなもんじゃ済ませないんだからね」
これが最悪の始まりになるなんて知る由もなかった。

