大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


「あーもう!きついならきついっていえ」


いやあんた遅れるのいやなら先行けばいいじゃん!

「お前だけ遅れて
目つけられたら、みんなで遊ぶ時間へっちまうかもしれないだろ!」



あーそういうことか
確かに瑠璃と遊べないのはいやだー!


「いくぞ!」

えっ!手…

いや手引っ張るいがい方法ないかもだけどさ



不意打ちだったからドキッとしちゃったじゃん!

って私は高校入って最初に手繋ぐのは
先輩がよかったんだけど!!!


ショック…。

「なんで翔真と手繋がないといけないの〜」


「俺だって仕方なくだっての!
てかこれは手繋いでるんじゃなくて
俺が一方的に引っ張ってるだけだ」


そうだね!
これは手繋いでるには入らないってことにしよ!


はぁはぁ…。
翔真早すぎる、



「ふぅー間に合った!」

ふぅーじゃないよ……。
もう。




「瑠璃ちゃんごめんね。大丈夫」


あーぁ瑠璃助けに行かないとか