大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


「すいません。お願いします。」


先輩と付き合ってから翔真とこんなに話したの久々だな…。


「翔真ありがとう。」

「おう。無理しすぎんなよ?」


「…おい。」

えっ?淳先輩?

「バイト遅れたとおもったら彼氏以外の男と仲良くここまで来たのか?」


怒ってらっしゃる。蒼太さんと淳先輩同じ家なの忘れてたよ…(><)

「たまたま道端であっただけっす」

えっ翔真…。
てかめちゃくちゃ睨んでる。


「じゃあな。くりぃ。」

翔真帰っちゃった。もっとちゃんとお礼言いたかったのに。


「本当に道端であっただけなのか?」

先輩めちゃくちゃ疑ってるよ…。


「はい。さっきあったばかりでそのついでに店まで送ってもらっただけです。」


「そうか…。とにかく蒼太が待ってるからよ
早く仕事しろー」


はぁ…翔真に感謝しないとな…。


女バスに入部して1ヶ月ちょっち
だいぶ慣れてきた。
遥先輩の嫌がらせはいつも通り続いてるけど毎日部活にきてるわけじゃないから耐えられる。
それでもやっぱり男バスに戻りたい。
そして淳先輩は遂にスタメンいり!

すごいな〜。
翔真も司くんもだけど。