大好きになりました。〜憧れと優しさ〜


「今日はこのぐらいで終わりにしといてあげるわ。」


そういって笑いながらどっか行く先輩
部活またサボるのかこの人…。


ってそんなことどーでもいい。
あーもう部活始まっちゃったじゃん。
ていうか日に日に殴られる回数増えてない?

その分やれる回数も減ってるかもしれないけどさ…。
痛い…。


毎度毎度よくこんな状態で部活できるよね
私。
今回は結構きついけど。最初のみぞおちが結構きてるな…。
ってそんなの今はどーでもいいの!

早く部活行かないと…。


「遅れてすいません!」


「おい!くりぃ!お前淳先輩迎えにいったんじゃなかったのかよ。
しかも淳先輩に聞いたらさき部活いったとかいってたぞ。」



いや本当ならさきに部活についてたはずなんだけどさ…。

「先生捕まったの〜!!!
まじでノート教室まで運んでとかって言われちゃって自分で運んでよ〜って思ったよね。」


「そうだったんか!お疲れ!てことで球出し今日も頼んだ。」


まじか。球出しちょっときついかも…。
でもやるしか
てか先輩は?

「おい。お前。本当先生頼まれただけか?」

「あっ!淳先輩!
先に行くっていったのに遅れちゃってすいません。
本当それだけですよ。」