『ぇっ??なんでなくの?』


『俺なんかした?』











「ヒ…ック、な、まぇ」



『なまえ?!ぁあ、おれの!俺は!堀川健!21才!』



「ぅうーー。」



自分でも驚くが。



貴方の胸に飛び込んでいた。