先生との時間

−先生との恋は難しかった−

【これは、先生と付き合ってるときの話】

私「先生！おはようございます！」
先生「おう！おはよう！今日も元気だな〜」
私「先生に会えて嬉しいから元気なんですよ！」
先生「ありがとう！」

先生との恋は禁断の恋だと知ってても先生に恋をしてしまいました。

　　　　　　　　　−3日後−
先生から呼び出された。
先生「俺……お前が好きだ。」
私はすごくすごく嬉しくて、返事はもちろん
私「はい！私も好きです！」
と元気よく答えた。
先生とは連絡先の交換をした
先生のLINEのアイコンが私の名前だった。
先生は本当に私のことが好きということが伝わってきた。先生を大好きな気持ちは誰にも変えられない。
　　　　　　　　−1ヶ月後−
【先生！今日夜空いてますか】とLINEで送ってみると、【いいよ！どこ行きたい？】という返事が来た。とても嬉しかった。
　　　　　　　　−デート当日−
先生！今日はありがとうございます！
先生あげたいものがあるんです。。
なんと、今日は先生の誕生日なので先生にプレゼントを用意してます！

　　　　　　　　　−バレた−
友達が、先生と私が付き合ってることを言ってきた。言ってきた直後に…私のところに電話が来て、先生がまた今度もデートしようなって言ってきてくれて嬉しかった。