君と私の最後の恋

瑠衣「ねぇ、美羽って呼んでいい?」

そう首をかしげながら聞いてきた

美少女がやると絵になるなぁと思いながら

「いいよ!私も瑠衣って呼んでいい?」

そう尋ねた

すると満面の笑みで

瑠衣「いいよ!」

そう言ってくれた

高校初めての友達だ!

そう思うと何故だかとても嬉しかった

圭人に報告したくて姿を探すと

圭人「友達できたみてぇだな」

男子が集まってた所から圭人がでてきた

「うん!」

そう言うと圭人は優しく笑った

?「圭人ーって…あぁ!瑠衣てめぇ同じクラスかよ!」

瑠衣「あっ!朔良ーサクラー!あんたと同じクラスなんてこっちが嫌よ」

圭人の名前を呼んだ爽やかなかっこいい人が瑠衣の名前を呼んだ

瑠衣も知ってるみたいだし知り合いなのかな?

圭人「お前ら知り合い?」

朔良「んな奴知り合いじゃねぇし」

瑠衣「こんな奴知らないわ」

息ぴったりにそう言った

完璧知り合いでしょ

瑠衣「てか、あんた達も知り合いなの?」

そう言って瑠衣が尋ねてきた

「うん、そうだよ」

圭人「幼なじみだな」

そう言うと

朔良「俺らも幼なじみだぜ」

瑠衣「仲悪いけどね」

そう言って睨み合う

なんでこんなに仲が悪いんだろ…

てか、私、朔良くん?に自己紹介とかしてないじゃん

一応しておくべきかな?

「朔良くんで合ってるかな?」

そう訪ねると

朔良「あってるよ」

良かった…名前間違えたら申し訳ないもんね

「水無月美羽です!よろしくね!」

そう言うと

朔良「中本朔良ーナカモトーだ。よろしくな!」

私らにつられて

圭人「佐藤圭人ーサトウー。よろしく」

瑠衣「藤上瑠衣です!よろしくね」

自己紹介しあってた