君と私の最後の恋

高校について、圭人と一緒にクラス表を見に行く

クラス表の前には沢山の人がいた

圭人「俺は……っと、2組か」

圭人は自分の名前を見つけたみたいだ

私も自分の名前を探す

えーっと……

「私も2組だよ」

そう言うと圭人はニカッと笑い

圭人「よろしくな!」

そう言った

相変わらず子供っぽい笑い方だなぁ‪w

そう思いながら

「うん、よろしくね」

そう笑顔で返すと、そっぽを向かれた

耳がほんのり赤くなってる気がした

圭人「………それの笑顔は反則だろ」

ボソッと呟いた圭人の声は私の耳には届かなかった

「圭人!早く行こ?」

腕を引いて行くよう急かすとため息をついて

圭人「高校生にもなってガキっぽいことすんな」

そう言われた

むぅ………

別にいいじゃんか

そう思ったけどまたガキって言われるのも嫌だったから黙ってた

2人で教室に入って窓側の席が空いてたから前後で座る

「緊張してきた…」

クラスメイトがどんどん入ってくる中で私は圭人に話しかけた

圭人「お前ならすぐ友達できんだろ?」

そう言って頑張れと応援してくれた

こういう所は圭人のいい所だ

自分も同じ立場なのに相手を思って言葉をかけてくれる

ガタッ

隣の席から音がした

?「おはよう」

私に声をかけてくれた

「お、おはよう」

顔を見るとすごい美少女だった

?「私は、瑠衣ールイーだよ!藤上瑠衣ーフジカミー」

そう言ってニコッと笑う瑠衣ちゃん

「私は、美羽!水無月美羽ーミナヅキーです」

そう言って笑い返す