君と私の最後の恋

圭人「はぁ…疲れた…」

「なんでそんなに疲れてんの?」

圭人は聞いてくれよーとでも言いたげな顔で見てきた

だけど近くに瑠衣がいることを気にしてるみたいだ

「あとで聞くね」

圭人「あぁ」

先生が入ってきて朝のホームルームが始まった

そっからなんとなーく授業が進んで昼休みになった

私は圭人と一緒に屋上でご飯を食べている

圭人「ってことなんだよ!ったくあいつは…」

そう頭を抱える圭人

朝、私たちが先に行った後朔良くんが

朔良「俺、瑠衣に嫌われちった〜」

って泣いて大変だったらしい

それを慰めながら登校してきたそうで…

しかも

朔良「俺、瑠衣に嫌われっぱなしは嫌だからさー、圭人手伝ってくれよー」

そう頼まれたらしい

友達のましてや親友の頼みなんて断れない

圭人は優しすぎるからなー

圭人「いいぜ」

言ってしまったらしい