解離性同一性障害の彼氏2

ひたすらお願いすると弱々しく出てきた彼。



とにかく弱かった。苦しそうだった。
申し訳なかった…。


「身体が重い」と言いながらシャワーを浴びる彼。
もう限界だったはずなのに…。


よみさんに死ぬほど無茶を言って3日間だけ生きて貰える。




彼が3日間生きてなつきくんに変わったら僕は女友達の家のとこに居候させて貰うことにした。




それが彼の望み(願い)でもあったから。






だからその苦しさを僕も背負って3日間だけ生きて力の限り生きて僕はその3日間を無駄にせず、彼をまた幸せにする。