解離性同一性障害の彼氏2

でも離れたくなかった……
ずっとずっと彼と一緒に居たかった。


またお願いした。よみさんに。



でも彼の脳内はぐちゃぐちゃになっていた。
彼と新羅と白がもう疲れ果てていた。



そして死ぬほどお願いしたら彼は弱々しく出てきた。
「あまちゃん……そんなに泣かないの…。本当に本当に幸せだったから…決して死にはしないから…新たな主人格の中に入るだけ(統合)だから…ね?大丈夫…」と頭を撫でて、キスをした。



ほんとにこれが最後なのかと思った……。