蒼くて、紅い… 甘くて、苦い…


カフェから出て
さっきのショップに戻った


外に出ると
もぉ日が暮れていた



「寒いね…」

先生が言った



先生にくっつきたくなる

くっついてもいいかな?

また先生に怒られるかな…



暗いし人も少ないし‥

私は、そっと先生の腕につかまった


自然…?かな?



怒られなくてホッとした…


温かい…


前に付き合ってた時は
寒くない季節だった



「瞬…」

呼んでみた…

緊張した



「…ん?」



「呼んだだけ…」

私がそう言うと



「よくできました」


ーーー


先生がキスしてくれた



私の胸はキュッてなった



先生、好き…

瞬、大好き…