それから桜都は、 毎日欠かさず美樹に会いに行った。 美樹は日に日に痩せ細って、 とうとう言葉も喋れなくなってしまった。 桜都が中学三年生になって、 高校受験に合格して喜んでいたとき、 桜都のところに一本のメールが入っていた。