とりあえず、 持ち運べるものは 持ち出そうと、 研究所に足を踏み入れると 放置されていた 所長の死体の前で 3人は立ち止まった。 「・・・こいつは」 14世がつぶやく 「父さん、どうしたの?」 目を見開いて 所長を見つめる14世に ネクは不安そうに 問いかけた。