「何故・・・ 何故君が・・・」 「・・・わからない。 ・・・生まれた時から 私の額には この“B”の文字があったの ・・・ネク・・・あなた このイレズミ見たことあるの?」 ネクは迷った。 もしかしたらミャンが・・・!? いや、信じたくない。 だってミャンは 僕の・・・・・・!! ―――――――――――