この星空の下で


「私と一緒!!よろしくね!」


美人さんは可愛らしい笑顔で私の手を握ってブンブン振った



「よろしくお願いします!えっと…」



「あ、まだ名前言ってなかったね!鈴木 日菜
(Suzuki Hina)です!よろしくね!」



美人さん…じゃなかった


鈴木さんは名前まで可愛らしい人だった



「同い年なんだし、敬語やめよ!あと、私のことは日菜って呼び捨てで呼んで!」



「はい!じゃなかった…うん!!
私のことも詩織って呼び捨てで呼んでほしい!」



「いいの?やったぁ!」





私と日菜は並んで教室へ向かった